コラム 2024年4月コラム=永六輔さんがいた頃=石楠花の候 =永六輔さんがいた頃=石楠花の候 春たけなわ、咲き誇る花々が心を豊かにしてくれます。今年も自然の摂理通りに咲いてくれたことに安堵し、自然の偉大さに感謝と共に畏敬の念を覚えます。卯は「茂る」の意味があり、まさに仲春、草木の繁茂いよいよ活発とな... 2024.04.01 コラム
コラム 2024年3月コラム=啓蟄から春分へ=沈丁花の候 =啓蟄から春分へ=沈丁花の候 生まれ育った家の母屋の左手に沈丁花の大振りの木が植わっていました。思わぬ場所でその芳香に出会った時、遠くなってしまった田舎の春を思い出します。そんな中、突然のお誘いで懐かしい友人二人と会えることに。どんどん変わ... 2024.03.01 コラム